レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:陵辱

私は個人タクシーの運転手をしています。
も成人した息子もいる、どう見ても中年と言う年齢の私ですが、ゴールデンウィークの夜、神様に感謝したくなるような思い出と、懺悔しなければならない行為をしてしまいました。
私は自分で言うのもおこがましいですが、真面目一辺倒でお客様第一ををモットーにしておりました。
話は4月27日の金曜日まで遡ります。
折からの不況でタクシー業界もかなり厳しく、特に個人タクシーの私は殆ど休み返上でタクシーを走らせていました。
夜の10時くらいだったか、繁華街の大通りを空車で流していたところ、10人くらいの団体の1人が大きく手を振って呼んでいました。
見た所、かなり若い団体に見えましたので内心、「嫌だな。」と思っていました。続きを読む

1945で婦警レイプを告白した懺悔こと雅信やけど、あの後、大変なことになった・・・。
とてつもなく長文になりそうやから、嫌な人は飛ばしてな。
あと、できるだけ分かりやすくするけど、大阪弁丸出しなんで、読みにくいことを了承して!俺と武士は、あの婦警の勤務する署と離れたとこに住んでるけど、竜司はまさに管轄区域内で、ついこないだ駐禁やられたらしい。
あの婦警に会ったら?覚えられてたら?ってびびったらしいけど、出頭先が交番やったから大丈夫やろうと思って出頭、そこで鉢合わせしたらしい。
竜司はもちろんすぐ分かったけど、婦警(百合子)は「どっかで会ったような・・・」程度で切符切られる間中、冷や汗タラタラやったそうだ。-----続きを読む








前編は以下のとおり
良くぞあの瞬間射精せず、また女に飛び掛ることもなく、耐えに耐えて「おっぱいみせろ」っていえた厨房の自分が、なんだか誇らしい。
「みせてよ、おばさんのおっぱい」 そういったら、硬直してたヒロキの母親がぺたんと座り込んじゃって、子供みたいに両手を目に当てて、泣きじゃくり始めた。
「どうして?どこまでやれば、気が済むの・・・・・・?わたし、わたし、あなたの言うとおりにしたじゃない。見せてあげたでしょ・・・・・・ひどい」
「おばさん、勘違いしちゃだめだよ。だっておばさん、ぼくのマスターベーション、手伝ってくれるんだろ?ぼくが射精できるように、エッチな格好、してくれるんだろ?でもぼく、まだ射精してないんだよ?それに、悪いけどおばさんのパンティじゃぁ僕、ちっとも興奮しないな。これじゃあとてもじゃないけど、射精できないよ」続きを読む

閲覧注意綾がうちの課に来たのは、たまたま寿退社した子がいて、僕にとっては、素晴らしき偶然以外の何ものでもありませんでした。
綾は、今年大学を卒業したばかりの22歳で、身長が155くらい。
細めだが、胸は大きくて、髪が長く、小西真奈美に似た、(もう少し瞳が大きいかな?)清楚な感じのする、可愛い女の子であった。
あんな子は、10年に一度、いや、会社発足以来…と言う者もいたぐらいである。
当然のように、綾を全ての独身男性社員が狙っていたのかもしれない。
(独身以外も、狙っていたかもしれない)そんな綾を、僕はうちの課で、一番のクライアントの担当にした。
そして、残暑厳ししい9月、決算を前にしてその事件が起きてしまった。-----続きを読む


前編:姉の柔肌5





3人は夕食を済ませた温泉旅館の和室で月明かりにキラキラと輝く海を窓から眺めていた。



食事を済ませた部屋には既に布団が敷かれており、窓辺の椅子に腰掛ける隆志は温泉で火照った身体を団扇で扇ぎながらビールを煽っている。



由紀と賢治は互いの肌の温もりを思い出しながら黙ったままテレビに向かっていた。



隆志は仕事と運転で疲れたのか缶ビールを2本を飲み干すと敷かれた布団に潜り込み、由紀と会話を交わすことなく静かに寝入ってしまった。



「・・・賢ちゃん・・・つまらないでしょ・・・」



「そんな事ないよ、姉さん・・・でも義兄さんっていつもあんな感じなの?・・・あまり喋らないんだね・・・」続きを読む

このページのトップヘ