レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

タグ:風俗



の続編です。
妻との十個の約束(十戒)を結んでから、ただ、ひたすら神の啓示を守り続けた子羊のような私。
守った理由は、もちろん、人様の物に手を出して某タレントのように捕まるのは嫌だったし、出産費用の為に生活費全般を切り詰めていて風俗なんて行くお金もなかったし、浮気なんて、妻以外と女性経験がない私には論外です。
その他にも、理由はたくさんありますが、本当の、一番の理由は、“あんな簡単な約束を守るだけで、毎日、妻の―真希のパンティが手に入る。
”この一点に尽きると思います。
しかも、女神様のご公認をいただいた後は、リビングでゆっくりと楽しむ事が出来ますし、なによりも、最後は、聖物に向け私の思いのたけを思う存分吐き出す事が出来ます。-----続きを読む



1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/08/07(土)13:47:31.85ID:W7KP4svs0

30代のセックス激し過ぎ

ワロワwwwwwwwwww

体中傷だらけwwwwwwwwwwww



2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/08/07(土)13:48:17.93ID:0b5jm6No0

それ人間か?



7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/08/07(土)13:50:11.26ID:W7KP4svs0

人間だったぜwwwwww

見た目は可愛い、

てか言われなきゃ

20代中盤にしか見えないwwwwwwww-----続きを読む



1:名も無き被検体774号+:2013/01/31(木)00:23:02.89ID:SEC+ejkj0

休みだったので俺は街へ繰り出し適当にパチンコしたり家電見たりして時間を潰してた

だが彼女の仕事終わるまでまだ時間があるので、某ファーストフードにいくことにしたんだ



ホットコーヒーおかわり無料も終わったし、カフェ・オ・レでも飲むかと思い、注文した

この時ポテトでも頼めばよかったんだけど、この後飯いくし、カフェ・オ・レだけにした



カフェ・オ・レはすぐにきた

だけど店員は何故かトレーに乗せず容器と砂糖・マドラーを直接渡してきた

まぁいっかと思ってカフェ・オ・レ持って階段を上がり空いてる席を探したがどこも空いていない-----続きを読む



 私の勤め先は表向き探偵事務所となっている。
所長を筆頭に女性しかおらず、仕事は三十台から四十台の女性から依頼される浮気調査や蒸発した夫の捜索が殆どだった。
しかしそれだけでは収入が少なく、試行錯誤して仕事を増やそうとした。
陰陽ブームに乗ってお祓いの真似事もしてみたが、上手くいかなかった。
苦しくなった私達はある仕事を始めた、声高に宣伝できないのがもどかしいが、最近では人伝に噂が広がり月に決して少なくない数の仕事をこなしている。
その仕事の内容から、私達は去勢屋と呼ばれるようになった。
「大丈夫ですよ。男性は臆病なくせにプライドの高い生き物です。特に女好きの人は自分が男であることにとても自信を持っています。そう言う人は、男という拠り所を無くすと情けないくらい無力になるのです。我々がこの仕事を始めて今まで揉め事にならなかったのは、そう言った男のプライドを逆手にとっているからでもあるのです」 所長の言葉はゆっくりであり淑やかで相手を包み込む力があった。-----続きを読む

今日も、あの男はやってきました。
いつものように主人と子供を送り出した時間帯を狙って・・・。
ゴミの処理を済ませて、マンション下の広場でご近所の方と立ち話をしていました。
ふと、遠くを見ると、あの男がこちらに歩いて来るのです。
無精ひげをはやしたあの醜い男が。
私は背筋に悪寒を感じ、何とかあの男に見つからないように、その場を立ち去ろうとしました。
でも、次の瞬間、そんな私の想いははかなく崩れさりました。
なぜなら、あの男と目線があってあってしまったからです。
一瞬、私はあの男が、ニヤリとしたように感じました。
そして、次には私に対して、顎で合図を送ってきました。
それはまさに「早く、家に帰れ」という私への命令でした。-----続きを読む

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