珍しく早朝に目覚めた私は昨夜会社の飲み会から遅く戻った妻が机の上に置いたままになっていたバックを見つけ覗いてみた。
バックの中に給料振込先に使っている銀行と違った銀行の通帳に興味を持って記帳してある項目をチェックしてみた。すると20万・35万と振り込まれているのを発見した。ん?何だろう? ボーナスじゃないし・・・振込元はカタカナ名の○○企画となっている。
これってひょっとして風俗?内緒のアルバイト?疑惑にかられた私はその後妻の目を盗んではタンスの中や引き出しの中をチェックし始めた。タンスの中には見慣れた妻の下着だけだったし引き出しの中にも変わった物は何も無かった。暫くして妻がテレビ番組を録画したテープの中に30分程の短いカセットを妻の引き出しから見付けた。
ほとんどのテープは120分録画用でインデックスも貼ってあるのにそれには何も貼ってなかった。「何だろう?」と思ってビデオにセットして再生してみると・・・ビデオには青いロープで縛れた妻の裸体が映し出されてきた。
手を後ろで縛られ男に浣腸され悶えながら排泄し、前後の穴にバイブを挿入され絶頂を極めた妻の顔・・・仰向けに寝た男にまたがり下から突き上げられ後ろから別の男にアヌスを攻せめられ両手を後ろで縛られて手の自由を奪われた妻は下の男に乳房を揉まれ肢体をくねらせながら後ろの男と肩で息をしている。その顔は快感に酔っていた。ビデオに出演した女は必ずテープを大事に持っていると何かで読んだのは本当だった。私には決して見せない淫らな妻に思わず勃起してしまった。
普段は控えめでSEXもおとなしい妻がアダルトビデオに出演していたのはかなりショックだった。それも複数の男達の相手を同時にし、しかも結構過激なSMプレーを嬉々として受け入れ快感に身を震わせて絶頂の表情をビデオに撮影されている妻は私の知っている妻とは別人だった。「他にもビデオや画像ファイルがあるのでは?」と思った私は妻の持ち物チェックを入念に始めた。机やバック、タンスの中にはこれと言って不審な物はなかった。 ・・・・でも「そんなはずは無い」と確信している私は執拗に探し続け、妻の持っているキーホルダの中に見慣れない鍵があるのを発見した。
それは小さなシリンダー錠のものらしく不審に思った私は合い鍵を妻が風邪で寝込んでいる間に作った。冬になっていつもの様に妻の車のタイヤをスノーに替える時にトランクを開けると見慣れない鍵の掛かった大きめのバックを発見した。「もしや!」と思った私は合い鍵を差し込んでみた。すると難無く解錠することが出来た。中には小さな袋が4個入っていた。1個目を開いて見ると今まで見た事もない下着が綺麗にたたんで入っていた。黒、白、ライトブルーのブラ・ショーツ・ガードル・ボディスーツなどの大人しい物やガーターベルト・コルセットのセクシーな下着が入れてあった
2個目の袋にはストッキングやパンスト・網タイツ、3個目の袋にビデオに映っていた青い縄、革製の紐パン、Tバックショーツ等々・・・そして最後の袋には3枚のCDと8㎜ビデオカセットが入っていた。自室に戻ってデジカメで下着等を撮影しCDと8㎜ビデオカセットをダビングした。
金曜日の夜、「今日は疲れたから早く寝る」と私は少しお酒を飲んで寝た。早朝起きてCDと8㎜カセットをチェックするためだ。朝が弱い妻は絶対に起きてこない。まして土曜日は昼近くまで朝寝坊するのが通常なので早朝はこの上ない時間帯になる。翌日、8㎜ビデオカセットをセットして再生してみた。
画面にはごく普通の無人の部屋が写っている。ありふれたフローテングの部屋に男3人と入ってきたのは妻だった。大人しいタイトスカートに白いブラウス、何故か室内でパンプスを履いている。このスタイルは男達の好みなのか?ソファに座った男の膝に座った妻は左手で乳房を揉まれ息を荒らげディープ・キスを交わしながら、右手がパンストを履いた妻の股間を撫でている。
そして男の前に立たされた妻はスカート・ブラウスを脱がされショーツと怪しく輝くパンストとブラだけにされそれもすぐに男の手で脱がされてしまった。ベストアングルでの画像はプロによる撮影なのか?画像はここで一旦途切れ次に現れた妻はベージュのストッキングにブルーのガーターベルトとボディスーツ姿だった。ストッキング・ガーターベルト・ボディスーツはデジカメで撮影した袋に入っていた物だった。
立ったまま男のキスと手で股間への愛撫を受ける妻は身をくねらせハアハアと荒い息をしている。男の手がボディスーツのホックを巧みに外し、指を膣に入れているのがはっきりと映し出されている。ソファに手をついてお尻を突き出した妻を男はピンクローターと銀色のペニス型のバイブで5分ほど責めていた。出し入れされるバイブには妻の白い淫汁が付着していた。
一回目の絶頂に達した妻に黒い縄で後ろ手に縛り両手の自由を奪ってから男はゴム製の海老茶色の管状をアヌスに挿入した。一目で浣腸器と分かる管先の白いプラグをアヌスに挿入された瞬間、妻は「あっ」と声を漏らし、洗面器に入れられた液体を途中の球を男の手が握る度に妻は切なそうな声で「イヤ!入ってる!お尻が気持ちいい!」と低く小さな声で訴えていた。
しばらくして一回目の排泄、用意されたバケツの中に透明な液体を細い線状を出した後、茶色の液体、そして堅そうな固形の大便を音を立ててバケツに叩き付け・・・また茶色の液体状の大便を排泄し放屁と液体~大便を交互に排泄し最後に放尿した。男はテッシュで妻の汚れたアヌスと放尿した尿道付近をを綺麗に拭った。放心状態の妻の顔は涙と唾液でグチャグチャだった。
何故妻はパンストからストッキングとガーターベルト・ボディスーツとに着替えさせられたか?バイブや浣腸をする時にパンストより容易だからなのか?それともこのスタイルの方が男性を興奮させるのか?多分前者だろう。
腸の中を綺麗にされた妻に別のゴム製浣腸器がアヌスに差し込まれようとしていた。男は妻にそれを見せくどくど説明していた。妻は急に狼狽したように激しく首を横に振りながら男に何か訴えているが声が小さくて聞き取れない。
男の説明では今度のは海老茶色でなく黒っぽい管が太・細の2本組で太い管が浣腸液用、細い管は液が漏れないようにプラグの先でリング状に風船を脹らませる空気を送る管らしかった。初めて見るその浣腸器を男は透明なゼリーを塗り付け、空気を送る球を押してみた。アヌスに差し込まれる部分の風船がリング状に脹らんで、それを見ている妻は先ほど以上に激しく首を振りながら止めるように懇願していた。
いつの間に現れた一人の男が暴れる妻をソファーに押し付け先ほどの男は太い人差し指で妻のアヌスの周りや内側にもたっぷりと透明なゼリーを塗り付け、1回目のより2周りほどの太い浣腸器の管をゆっくりと差し込んでいく・・妻の激しい呼吸と嗚咽が聞こえている。8㎝ほど差し込んで男は風船用の球を数回押した。
妻のアヌスの中でリング状の風船が脹らんで直腸を刺激するのか妻は激しく尻をくねらせ足をばたつかせるが男は構わず別の液用の球もゆっくりと数回押した。押される度に液が流れ込み妻は横にくねらせていた尻を前後にくねらせ始めた。そのまま15分程経過した。余程辛いのか妻は排泄させてほしいと哀願するが、男は黙ったままだった。直腸内で拡がった風船がストッパーとなって自由に排泄できない。
妻は浣腸で責められ苦しさにただ耐えているものと思って見ていたが、妻の恥部からは白い液が糸を引いて滴り落ちている、クリトリスも充血して大きくなっている。妻は2回も浣腸され、今は物理的にも排泄を許されず羞恥と苦痛に耐えているのではなく男達の浣腸に感じて快感に身もだえていたのだ。妻の表情は羞恥・苦痛ではなく快感だった。
20分後今まで赤かった妻の顔が青ざめだし男はやっと風船用の球のそこに付いているネジを緩めた。妻の中で拡がっていたリング状の風船が直腸の圧力で縮んだのかノズルが少し外に押し出されてきた。男はゆっくりと管を左右に回しながら引き出しにかかった。管の刺激と抜かれた瞬間に排泄しそうになる感覚に妻は錯乱したようになって身体を振るわせている「ああ~、出ちゃう!出ちゃう!」と妻の声を楽しむように男はゆっくりと回転させながら管を引き抜いていった。萎んだ風船が管の先のノズルにへばり付き、ノズルが完全に抜けた時、一際大きな声を漏らした妻のアヌスから2回目とは思えない程多量の液状の大便が出てきた。
普通の浣腸でなく強制的に長時間、排泄を我慢した為に浣腸液はほとんど出ていない。排泄を終えた妻はゼイゼイと肩を大きく上下させながら呼吸しているがやはりその顔は便意から開放感と言うより浣腸される快感に浸っているように思えてならない。
ダビングした8㎜ビデオに登場する男達は妻が隠し持っていた30分のビデオカセットに写っている男達だった。次々と疑問が湧いてきた。男達と妻との関係は? ビデオ出演は妻の希望? それとも強制? 妻は嫌々かそれとも妻自ら求めてなのか? 初めは強制的に嫌々の出演(SMプレー)が調教されMにされてしまったのか?妻の口から直接問い正さなければならない。そしてその身体にも訊かなければ・・・
8㎜ビデオには妻の痴態が録画されていた。浣腸そして排泄後に前用のバイブ、アナルバイブ、ローターを装着させられ抜け落ちないようにボディスーツのホックを元通りにされて乳房を男の手で愛撫を受けてその快感に乱れに乱れる妻、男との絡み、男2人に下からとバックからの3P、フェラを加えた4Pとエスカレートしていった。
SM誌やビデオに出てくる女性が身に付けているような色とりどりの下着でなく画像の妻は白やライトブルーの下着がほとんどでその分リアリティに溢れている。ダビングしたCDに記録されていたのは野外でのSMプレーや車のシート上での絡み、見慣れた妻の普段着姿と男とベットの中での抱擁・ディープキスのシーンと8㎜ビデオより大人しい物だったが普通の夫婦か恋人同士の様に見える画像が多く、どう見ても愛し合う男女と言った風だった。
こうなったら是が非でも妻を問いたださなければならなくなった。
復讐しなければならない。相手は誰?妻を誰がSMプレー好きな淫乱女にしたのか?どんなプレーをされたのか?
準備として、妻に言い訳をさせないようにしなければならない。夫を裏切った妻に精神的にダメージを与えなければならない。まず、トランク内のバックの鍵をメーカー・デザインが同じ物と付け替えた。これで妻はバックを開ける事が出来なくなった。
テープに自動記録されたビデオ・8㎜ビデオの撮影データから日付を割出し、CDの画像ファイルのプロパティから撮影日付のデータを確認しカレンダーと照合してその日の妻の行動をチェックした。決まって火曜日になっている。
この曜日は妻がスポーツジムに通う日だった。「スポーツジムに行ってプール、スポーツサウナ、バスに入って帰ってきた」と言えばシャンプー・リンス、石けん等の香りが我が家で使っているものと違っても怪しまれないし、人妻が外で入浴してきても不自然でない。また多少の傷や内出血も「マシーンやストレッチの時に付いた」との言い訳も可能だ。早々に妻の通うスポーツジムの使用記録を入手できた。
これは以外と簡単だった。このスポーツジムは使用するとサービスポイントが付く、妻の会員カードを使って妻になりすましフロントの端末から利用日=ポイント発生日を印刷して持ち帰った。ポイントが付いていない日は撮影データと一致した。
ビデオとCDに相手の男性は顔がハッキリと写っていたが素性がまったくつかめない。私の知っている範囲の男性に含まれていない。しかしこれもすぐに判明した。男性は妻が通う美容室の40歳の主人だった。妻の行動をチェックしていると妻が美容室の予約をドタキャンした時に美容室からの確認する電話の声が留守番電話に残っていた。その声とビデオの声が同じに聞こえた私は店の前で顔を確認するとやはりビデオの男の顔だった。
今週の金曜日は妻の誕生日、毎年のようにささやかなプレゼントを贈った。その夜、ベットに入ると妻と愛し合った。何時より激しくキスを交わし股間を愛撫すると妻は反応し、私にしがみ付いてきた。それでもビデオの中の妻とは比較にならない程大人しいものだった。妻を上にして69のスタイルをとりクリトリスを舐めながら膣に指を入れるとすでに濡れて白い淫汁が指に絡み付いてくる。
私のペニスを奥まで頬張り口を上下させている。以前より上手くなったような気がする。これもあの男性達に仕込まれたのか?そう思うと興奮するのを自覚した。私は今まで妻のアヌスに触れた事も無かった。妻も求めなかった
目の前のアヌスは男達に浣腸されバイブを入れられたりペニスを挿入されたアヌスだ。私はそっと触れてみた。
妻はビクッと反応し私の手を払い避けようとするのをもう片方の手で防ぎながら淫汁を指になすり付けて潤滑油代わりにアヌスにゆっくりと挿入した。そのアヌスは柔らかくなんなく私の指を飲み込んでいく。妻は口からペニスを外すと「そこは、嫌! 指をとって!」と哀願する。
私が「どうして?気持ちよくない?」と訊ねると「だって汚いから・・」と答えた。『よく言えたものだ』と思いながら「じゃ浣腸してやろうか? された事あるんだろう?ビデオのお前のようにゴム管で浣腸して排泄したら汚くないだろう」妻の顔色が変わった「何の事?」と睨む妻に「お前が主役のビデオを見るか?」「あのビデオやCDはどう説明するんだ? 俺が何にも知らないと思ってるのかい。
ちょっと来い!」と強い調子で全裸の妻の髪を引っ張ってベットから引きずり出した。パジャマだけを着させて駐車場に連れて行きトランクを開けて「このバックを持て」と命令し妻にそのバックを持たせて家の中に戻った。観念したのか妻は黙っている。「中に何が入っているか調べてやろうか?それともお前が取り出すか?」妻は自分の鍵で解錠しようとしたが鍵が合う訳もなく驚く妻に「開かないだろう。
お前がビデオの証拠を処分しないように錠を換えておいたんだ。もう観念しろよ」妻はブルブルと震えながら座り込んでいる。私の鍵でバックを開けて4個の袋を取り出してカーペットの上に全部ぶちまけてやった。下着、ストッキング、革製下着、縄、CDと8㎜ビデオカセットが散らばった。
うつむいて泣いている妻の髪をつかんで顔を上げさせ平手で一発叩いてやった。初めて私に叩かれた妻は声を出して泣き出した。「まだ隠している物があるだろう。バイブとか浣腸器とか!」一方的に命令する私に妻は反論する事が出来ないでいる。もう一度叩こうとすると妻は観念したのかゆっくりと立ち上がりタンスの前に行った。バイブや浣腸器はもう着る事もない私の古いスキー・ウェアの下に布製袋の中に入れてあった。「灯台元暗し」の言葉通りだ。
「これはお前の物か?それとも男のか?」妻は黙って首を小さく横に振った。「どっちなんだ!」聞こえないほど小さな声で「預かり物・・・」、「あの男のか?」小さくうなずいた妻に「F美容室のオーナーだろう」すべての隠し事をことごとく暴かれ黙って震えている。これからどうなるか分からず頭の中はパニックになっているだろう『ビデオの妻と同じ事を妻にしてやろう。ビデオと男の事はその後でいい』と思った。
私のペニスは嫉妬と目の前の淫らな女に成り下がった妻が身に付けた下着、浣腸器、バイブに興奮していた。「よ~し、立て!パジャマを脱げ! そのストッキングとガーターベルト・ボディスーツを着ろ!あとはどうされるか分かってるだろう」素直に妻は身に付け私の前にうつむいて座った。
「靴も持ってこいビデオと同じだ」室内のカーペットの上にビデオで見たのと同じ格好をさせ妻に浣腸とバイブの準備をさせた。透明な瓶に入ったローション、白いローター、太めのコードレスバイブ、水を入れた洗面器、ゴム製の球の付いた浣腸器、2個入の浣腸2箱を順次させ「このインスタント浣腸は水浣腸の前か後か?」「前に・・」妻をソファに手を付いてお尻を突き出させ「こんな風にされるのが好きなんだろう?気持ち良さそうだったぞ」と言葉でいたぶりながら股間を撫でてやると切なそうに身をくねらせた。ローターでクリトリス付近を刺激しながらストッキングに包まれた太股を撫でながらホックを外した。目の前にアヌスが現れた。
秘部はやはり濡れて透明な液が溢れて、私の手を濡らし女の臭いが立ち込めている。やっぱり妻はMにされていた。透明なローションを指に付けてアヌスの周辺になすり付け、直腸の内部にもたっぷりと付けてやると妻は「ハア~」と声を出した。中指を出し入れしながらアヌスと直腸の感じを楽しんだ。妻のアヌスは柔らかくと言うより大分緩くなっているように思えた。ビデオの男に開発されさんざん拡張されたのだろう。指をアヌスから抜きとり臭いを嗅いでみると大便の臭いがした。
今日はまだ排便していないようで浣腸のし甲斐がありそうだと思いながら箱から出したインスタント浣腸の内袋を破って妻の使っているマグカップに4個全部押し出した。何時も家で使っているマグカップで浣腸されるのは妻にとって耐えられない事らしく涙で潤んだ目でこっちを見つめている。
1個30ccと書いてあったので4個でも120ccだからマグカップの半分くらいの量にしかならなかった。浣腸器の先のプラグにもローションを塗って「自分で入れろ」と命令すると妻は自らプラグをアヌスに差し込んでいった。「慣れたもんだな、抜けないようにちゃんと持ってろ」といいながらマグカップの浣腸液を球を押して妻の身体の中に、洗面器の水を続けて送り込んでやった。液や大便が漏れないようにローターをアヌスに栓代わりに押し込み前に廻って「しゃぶれ!」と私のペニスを妻の口に近づけた。妻は目をつむったまま口に含んだ。
何回か前後させた後にローターのスイッチを入れた。口をふさがれ鼻で激しく息をしながら切なそうに白いコードをアヌスから垂らした尻をくねらした。アヌス周辺を刺激されると左右に振るが、直腸に刺激を与えると前後に振るわせるのはビデオと同じで女は誰でも同じなのかも知れない。
一旦ペニスを妻の口から外すとアヌスの栓代わりに挿入したローターが抜けないようにボディスーツのホックを元通りにして、妻のお気に入りでビデオでも着ていたスカートとブラウスを足下に置いた。「漏らすなよ!漏らすとお前の服が台無しになるからな!」と言って再び妻の口にペニスを突っ込んだ。初めの浣腸が効き出したのだろう妻は小刻みに身体を振るわせながら眉間にしわを寄せ身体をよじりだした。
「どうした、気持ちいいか?もう出したいのか?ビデオの時は30分も我慢してたじゃないか、えっ!」妻はもう言葉にならない声で唸るばかりだった。「まだだ、出すのは俺がイイと言ってからだ!」妻は身体を小刻みに振るわせながら懸命に堪えているのが分かる。5分後『もう限界かな』と思い、妻をバスルームに引き立てた。リビングのカーペットを汚すのも嫌だったし、予想される強烈な臭いも嫌だった。
小さな洗面器の外に漏らされたら後始末が厄介と思い付いたのはバスルームだった。バスタブに両手をつかせてボディスーツのホックを外し、洗面器の上に尻を持っていきピンクローターの白いコードを少し引っ張った。ローターがアヌスを拡張し大便が漏れそうになるのか尻を揺さぶって必至に耐えている。
鳥肌が立っているのは苦しいからか、快感のためか分からない。「ようし、出しても良いぞ!ここでひねり出せ、終わったらもう一回浣腸してやるからな」と言ってローターのコードを引き抜いた。2~3秒もしないうちに「ああ~っ出る、出る、ああ~っ」と妻が言って黄色い液が少しずつ漏れだした。
ほんの少しでも漏れ出すとアヌスは力が抜けてしまうのか黄色い液はだんだん多くなり一本の水流になり激しく洗面器の中に流れ込んだ。「これは後からした水浣腸のほうだろうが!早くウンチをひねり出せ!」と言いながら、さっきまで直腸の中に入れていたローターを膣の中に押し込んでやった。便意とローターの刺激でとうとうウンチが顔を出した。初めは堅そうなウンチがアヌスを広げ大きく盛り上がったアヌスからゆっくりと抜け落ちるように落下し、続いて少し柔らかめの棒状のウンチが出てきた。
凄い臭気のため換気扇のスイッチを入れた。ウンチはとぐろを巻いて洗面器の中に溜まっていった。「まだ出るだろう」と腹を押さえてやると「プッ、プッ」と放屁を繰り返し今度はドロドロになったウンチを力無くダラダラと出し始めた・・・ひとしきり排泄が終わって「気持ちいいか?」と訊ねると妻は「うん」と小さくうなずいたように見えた。
『こいつ本当のMになりやがった』と思いながら排泄の終わったアヌスをシャワーで綺麗にして「お前の出したウンチを始末してこい」と洗面器の中身をトイレに流させに行かせた。その間にもう一度浣腸の準備をし戻ってくるのを待った。
よろよろと憔悴した顔の妻が洗面器をもって帰ってきた。浣腸されて排泄すると小便もするはずなのにまだしていない。トイレでした気配もないので「オシッコは?」と「させて下さい」と訴えた。「もう一度浣腸して出す時まで我慢しろ」と言って洗面器の水をゴム製の浣腸器でたっぷりと直腸に送り込んでやった。
2回目の排泄、放尿が終わった時点で妻の身に付けていた下着を脱がせ元のカーペットの部屋に連れて行った。
復讐はこれからだ。
散らばった下着の中から黒いストッキングと今まで私が見た事もない白いスリーインワンのコルセットを身に付けさせた。黒いストッキングとコルセットは刺激的だった「これが俺の妻か?」と思うほど、刺激的で淫乱に見えた。銀色に輝くコルセットの脇腹を指で撫でてやると妻は切なそうな声を漏らし身体をよじった。
ビデオの男はこんなセクシーな下着を身につけさせSMプレーやフェラをし、膣やアヌスに挿入していたのかと思うと激しい嫉妬と同時に今までに感じた事のない興奮を憶えた。スリーインワンはガーターが付いていてストッキングが吊せるようになっている。
この手の下着はお揃いのショーツがセットになっているはずなのに探しても見あたらない。妻に「ショーツはどうした?」と訊くと男が持っているとの事、「記念に持っているのか?お前の淫汁が付いたショーツを?」と言うと「ん」とのこと、『どこまで変態なんだ』と思いながら間に合わせに白いTバックを履かせた。「今からお前のオマンコと穴の穴をバイブと俺のペニスで突いてやる」とバックから妻の膣に左手の指2本挿入しローターをアヌスに挿入してやった。
膣前壁にあるGスポットを中指でグリグリと刺激してやると妻は感じ始めた。呼吸が乱れて白い淫汁が溢れてきたのを確認してローターのスイッチを入れた。妻は飛び上がる勢いで暴れ出した。女の膣は前壁のGスポットと後壁に敏感な性感帯があるようだ。中指にGスポットのザラついた感じと人差し指に直腸のローター振動を感じながら白い淫汁が付いた右手を左手と換えて隠すように被さった皮を押し開けクリトリスを撫でた。
妻は身体を硬直させ激しく感じ首を後ろにそらし絶頂に達した。ローターは直腸や膣は刺激してもアヌス自体は刺激しない。一度絶頂に至った妻からローターをアヌスから引き抜きソファに座り妻に私のペニスにコンドームを装着させけさせ、透明なローションを丁寧に塗らせた。
Tバックの股間に当たる部分は布地が透明になるくらいに濡れている。そのTバックを脱がせ妻を後ろ向き立たた「ちゃんと塗らないとお前自身が痛い目に遭うんだぞ」と自分でアヌスの周り、直腸の中に充分に塗らせた。初めて妻のアヌスを犯す興奮に私のペニスは10代のように硬直しいた。「こっちへ来い」と妻を後ずさりさせアヌスにペニスを当てがった。
ウエストを締め付けているコルセットのナイロンの光沢と手触りを感じながら妻の腰を押し下げた。徐々にペニスが妻のアヌスの中に入っていく・・・何という締め付けだろう。『妻のアヌスを犯している』と言う興奮と『俺よりあの男が先にこのアヌスを犯した』と言う嫉妬で心はペニスに集中していった。亀頭がアヌスの狭いすぼまりを押し広げ直腸の奥深くにしたがい妻のあえぎ声は大きくなっていった。
底のない深い穴に吸い込まれるような直腸と膣とは比べ物にならないアヌスの締め付けをペニスで味わいながら「前の穴にも入れてやろう」とコードレスバイブをそのまま突っ込んでやった。
普段ならローションを付けないと痛がるはずのバイブもアヌスへのインサートで妻の膣は淫汁が溢れ濡らし潤滑剤となってバイブをスムーズに飲み込んでいった。スイッチをOFFのままバイブをゆっくりと出し入れすると妻は今までに見せたことのがない激しさで悶え、声をあげだした。
バイブの刺激を受けるたびにアヌスが締まり、ペニスの刺激を受けるたびにバイブを包み込む膣壁は締まり前後の快感が相乗効果となって妻を乱れさしている。こんなことで感じる女になってしまった妻は私の知ってい妻ではなくなっていた。バイブのスイッチを「強」に入れ右手で出し入れしながら左手でローターをクリトリスにあてがってやった。妻は呼吸を荒くして腰を狂おうしく振りながら私の方に顔を向けた。半開きになった口は言葉にならない言葉で何かを苦しい息で訴えている。
女として下半身すべての性感帯を嫉妬と怒りに狂う夫に刺激され妻は「あなたご免なさい、ご免なさい・・・・」ととぎれとぎれに言いながら「ああ~だめ!おかしくなっちゃう!いきそう~!」と絶頂が近いことを口走った。「いく」直前に妻を立たせ、アヌスからペニスを引き抜き同時にバイブもローターも身体から離した。アヌスから引き抜かれたコンドームを被せたペニスには透明なローションと直腸内に残っていたウンチが黄色い模様のように付いている。
妻は「何故?」といでも言い足そうな顔で私を見た。妻を喜ばせるのは復讐にならない。妻の股間は淫汁とアヌスから漏れたローションでぐちゃぐちゃに濡れそぼっている。「お前をいたぶるのはこれからだ。
汚いアヌスを拭け」とテッシュで淫汁とローションで汚れた股間と尻を綺麗に拭かせた。絶頂の一歩手前ですべての刺激を断たれた妻は呆然としている。「立て、全部脱げ」と裸にし、最初に着させたのとは違ったビデオに映っていたブルーのガーターベルト・ボディスーツにベージュのストキングを身に付けさせ妻を四つんばいにしホックを外した。
もう一度アヌスにローションを塗り付け直腸にもたっぷりと注ぎ込み細身で一目でアヌス用とわかるコード付きのバイブにコンドームを被せローションを塗ってアヌスに挿入した。先ほど私のペニスを受け入れ拡張され、腸壁をかきまわされたアヌスは簡単に飲み込み、膣にはコードレスのバイブにローションを塗りスイッチを「弱」にして挿入した。
クリトリスにローターを当てがってボディスーツの股間のホックを元通りに止めた。ボディスーツの股間の締め付けがバイブ抜け落ちたりローターが外れないようにするために役立つと思ったからで、さんざんバイブとローターの威力を知らされている妻は不安そうな表情で私の方を見た。そのまま四つんばいにさせてコードレスバイブのスイッチを「強」にしてしばらく様子を見た。
腰をくねらせ始めたのを確かめてアヌス用のバイブのリモコンスイッチを入れた。横にくねらせていた腰を前後にもくねらせ始めた。やはりアヌスを刺激され快感を得ると女は腰を前後にくねらせる。
残すローターのスイッチを入れる前に妻の口元に直腸に出し入れした私のペニスを近づけ「しゃぶれ!あの男とはどうなんだ?男に何をされたんだ?ビデオは?」と聞きただした。妻は私のペニスを頬張ると前後させ始めた。ローターのスイッチを入れるとペニスを口から外し「あっ!止めて」と哀願する。
ローターのスイッチを切って「あの男は?」、妻は答えない。再びスイッチを入れるとビクッとして「私がビデオに出演した時の相手よ」「何でビデオなんかに出たんだ?」「ネットのバナー広告で見付けたの。アダルトビデオ出演って言うのがあって一回出演すると20万貰えるって、お小遣いが欲しくてメールでつい応募して・・・」「小遣い欲しさにSMか?」「初めはSMじゃなくて普通のアダルトビデオの約束で」「どんな約束だ?」「普通のSEXの約束だったの、監督さんと会社の人が私を気に入って『2回目は35万払うから3Pを』って言われて・・」「どうだった相手は?上手かったか?」「・・・・」ローターのスイッチを入れた。
のけ反り左右の肩を揺らし「きっ、気持ち良かった・・・」「そうか俺より上手かったんだな」妻は答えない。「SMは何時からだ?」「4回目の時に『SMのビデオにも出てくれって、もしパートナーが居れば一緒に』言われて」「そんときはいくら貰ったんだ」「50万・・」ローターのスイッチを切って「その時の相手があの男だったんだな」「初めて出演したビデオをマスターが見ててお店に行った時に『奥さんビデオに出てたでしょう。髪の生え際や首の黒子が位置が同じだったからすぐ分かったよ。
何せ美容室で間近に見てるから』て言われて観念しちゃったの、あなたに言うって言われて」「それで?」「SMのビデオに誘われているって言ったら『一緒に出よう』て強引に誘われて・・・・ご免なさい」美容室の主人は妻を脅して強制的にSMビデオに出演させたらしい。
「どんなSMプレーを仕込まれたんだ?気持ちよさそうだったな、お前は前からその気があったのか?俺の前ではそんなそぶりも見せなかったけど」「私はSMって全然知らなかったし嫌だった。怖いし恥ずかしくて」「じゃあの男に仕込まれたと言うか調教されたんだな?」「・・・」黙っている妻にローターのスイッチを入れた。「そうかもしれない。
何回かされてる間にだんだん嫌じゃなくなってきて・・感じちゃうようになっちゃったの・・」コードレスバイブの唸る音が小さくなっている。バッテリーが残り少なくなって動きが悪くなってきた。
妻の後ろにまわり、ローターのスイッチを切ってホックを外してコードレスバイブを引き抜こうとしたらアヌス用のバイブが直腸の圧力で少し抜けかかった。アヌスから抜け出た部分にローションを塗り足して押し込み片手で押さえながらコードレスバイブのバッテリーを交換してホックを元に戻した。
長時間のバイブ挿入にコードレスは向かないようだ。「どんな事をされたんだ?」「ビデオのとおり・・」「その他には?もう一度ローターのスイッチを入れるぞ」と言うと「オシッコを男の人の顔にかけたり、男の人のオシッコを飲まされたりした・・ロープで縛られて天井の梁から吊られたりもして・・怖かった・・」「浣腸なんて初めてだったし物凄く恥ずかしかった。
他人に自分の排泄する姿を見せるのって死ぬほど恥ずかしかった」「あなたにも触られたことのないアヌスに指を入れられた時は恥ずかしくて気が遠くなりそうだった。初めてバイブを入れたれた時は引き裂かれるほど痛くって快感も何にもなかった。ただ痛いのと気持ち悪いだけだった」そんな妻も男の手によってSMで感じる身体にされビデオ撮影のスタッフ達の前で「大勢の他人に見られる」ということさえ快感にされてしまった。妻にはSMの素質があったのかもしれない。
ビデオ撮影後もSMの快感を教え込まれた妻は男に言われるままに様々な体験をしたという。野外でのSMプレーやスナックを貸し切って同好の客の前で痴態をさらけ出したり、Mの女性とのレズプレーまでさせられていた。
ローターのスイッチを入れてやると妻は身体を痙攣させて壮絶な絶頂に至ってカーペットの上にうつ伏せに倒れてしまった。ゼイゼイと荒い息をしている妻を元の四つんばいにし股間のバイブを抜き取りローターを取り外した。膣に埋め込んだコードレスバイブは白い淫汁が輪状に付着し、アヌス用のバイブは体温で温くなっていた。
妻の様子がおかしい、SEXで「いった」時と明らかに違った。衰弱が著しく激しい。『何か変だぞ』とは気が付いたがその時、原因は分からなかった。妻をSMから解放してその日は朝まで寝た。しばらくして妻のアクメの後の著しい衰弱、気怠そうな仕草等から「もしかして」と薬物乱用のHPを覗いてみた。興奮剤や覚醒剤などの薬物乱用の禁断症状に似ている。薬品メーカーに勤める友人に妻が持っていたローションを調べてもらったら覚醒剤反応があった。
男は自分のペニスやバイブに覚醒剤入りのローションを塗って妻に挿入していたのだ。妻は知らず知らずのうちに膣や直腸の粘膜から覚醒剤を浸透させられMとして調教され薬によって快感度を高められ男とのセックスの虜になっていた。
妻の女性器やアヌスは覚醒剤入りのローションとバイブ・ペニスにかき回され貫かれないとエクスタシーを得られない身体になりそのために自らビデオの男とのセックスを求める極めて淫乱でどん欲な女になり下がってしまった。恋人か夫婦のように写っていたCDの画像は妻の女としての快感を与えてくれる男への愛情だったかも知れない。
本当の復讐はこれからだ。私を裏切って快感に耽っていた事を知って、妻は以前の妻ではなくなっている。ビデオの男にSMプレーの快感に溺れ、覚醒剤を使われて精神的・身体的にも私の控えめで貞淑な妻でない。元の鞘には戻れないだろう。
考えを変えればSM好きになった妻をこれから自分の快感追求用の道具とすることができるとも思える。今回の出来事でSMやアナルセックスに興味を持った。実際に妻のセクシーな下着を付けさせ浣腸やバイブを挿入したりアヌスを犯すことに興奮する自分を発見した。妻が他の男に犯され悶える姿に違った意味での興奮も憶えた。
ビデオの男に替わって妻に快感を与える番だ。しかし妻に覚醒剤を使いSMの虜にしたビデオの男だけはこのままでは夫として男として許す事ができない。何とか思い知らせなければならない。男の身辺を調べ最もダメージを与える方法を見つけだし、復讐しなければならない。
妻に「お前はあの男が好きなのか?」「分からない・・・」「身体じゃなくて心はどうなんだ?」「まだ妻だと思ってくれてる?」「これからのお前次第だな」「ご免なさい・・」泣き出した妻に「これから俺がお前を仕込んでやる」こっくりとうなずいて泣きじゃくっている。「あの男のことを教えろよ、お前に薬を使ったお礼をしないとな!」「あの人婿養子なの、美容室もみんな奥さんのものだって」「そうか、離婚したら追い出されるんだ。
奥さんはSMの気はないのか?」「全然みたい、一度奥さんに言ったら変態だって言われて離婚されそうになったって」妻は自分から我が家の電話・携帯電話を変えて男から連絡が取れないようにし、スポーツジムの会員も辞めてしまった。妻は覚醒剤を使われたことがかなりショックだったらしく男とのことは冷めてしまったようだが禁断症状が心配だ。これもビデオ男の狙いだったかも知れない。
一度別れても禁断症状に負けて、また関係を続けることができる算段だろう。しかるべき処置をとらなければならない。CDのファイルを印画紙に印刷し8㎜ビデオも家庭用VHSカセットにダビングして男の妻に送り付けることにした。男は妻と連絡できなくなったことで私にことの次第がバレたと感づいているはずだ。覚醒剤をローションに混入したこと、購入し所持し使用したことは決して軽い罪ではない。おそらく男も乱用しているはずで、これを使わない手はない。
いよいよ決行の時が訪れた。私が計画した通り妻に「夫にバレてしまったので別れて欲しい。その前に最後に会いたい」の内容で電話させた。男は指定したファミレスに車で現れた。普段酒を飲まない妻に酒を注文させ男にも勧めた。酒好きの男は自動車を運転していることも気にしないで妻と酒を飲んだ。男は観念したのか、覚醒剤の禁断症状の企てがあるためかあっさりと別れることに同意した。
この前ローションの分析を頼んだ友人に事情を話して私を同乗させてファミレスの駐車場で2人が出てくるのを待っていた。1時間ほどで男は妻を残して自動車で帰宅していった。私は自分の車に移り打合せ通りに友人一人で男の車を追跡させ交番手前100mの地点で追い越した。フットブレーキを使わずサイドブレーキで急に速度を落とした。車間距離が少なかったのと飲酒のためか見事に追突させることができた。
交番の目の前での交通事故に通報するまでもなく警官が飛び出してきた。お決まりの呼気検査で飲酒運転が発覚、追突事故と飲酒運転の現行犯で免許取消処分と友人の車修理代と罰金で大金を費せた。本人も顔面と右足打撲の軽傷を負った。本当は美容師として商売道具の腕でも負傷させたかった。
嫌がる妻にSMのビデオに写っていた時のボディスーツ、ガーターベルトとストッキングを着させ、浣腸を施し排泄させたあと膣とアヌスにバイブを突っ込み、ローターをクリトリスに当て青いロープで縛りビデオとCDの画像と同じ状態にした。離れて操作ができるようにバイブはワイヤレスに換えた。
CDに保存されていたファイルと同じ前開きジッパーのワンピースを上に着させ「今から男の店に行くぞ」と妻を引き立てた。営業日、男の妻が出勤していることを確かめてビデオテープとCDのファイルを印刷した画像紙を持って車でF美容室に向かった。美容室の駐車場に停めた車の中で「今から男の女房に会いに行くぞ、男は入院中だから、いいな?」妻は観念したようにうつむいて「うん・・・」とうなずいた。
妻と一緒に入口のガラス戸を押し開けた。私の顔を知らない男の妻は「いらっしゃいませ」と少し怪訝そうな挨拶をした。後から続いて入ってきた妻の顔を見て「アラいらっしゃいませ!こちら御主人?」と笑顔で話しかけたがうつむいて緊張したおもむきの妻の顔に気が付いたのか「あら喧嘩でもしたの?」と知り合い同士の会話を一方的にした。「初めましてN子の夫のKです。
今日はちょっと奥さんにお話があって御邪魔しに来たんです」「えっ?何のことです?」「ちょっとこれを見てもらえますか?」大きな封筒に入れたCDの画像をA4版に2コマずつ印刷した紙の束を渡した。取り出して一枚目を見て凍り付いた。「これは!」「そうです。お宅の御主人とここにいる私の妻の写真です。
一緒にお渡ししたビデオにも記録されてます。私が御邪魔した理由がお解かりになったと思います。嘘だとお思いなら・・・」と妻のワンピースのファスナーを一気に下ろした。「あっ!」と声を出して後ずさりした妻はまさに印刷された画像と同じ姿だった。ベージュのストッキングにブルーのガーターベルトとボディスーツでパンプスを履いている。
「お宅の御主人がビデオとCDの写真の撮影のために妻にこんな格好をさせたんです。これだけじゃないんです。お尻の穴にもオマンコにもバイブが入ってます。一番敏感なところにもローターが取り付けてあります」と言うと私はバイブのワイヤレスリモコンのスイッチを三つとも入れた。「ブーン」というバイブの音がハッキリと聞こえ妻が眉間にしわを寄せて身悶えた。その時入口から誰かが入ってきた。女性客だろう、男の妻は慌てて入口のガラス戸に走っていき「すいません今日は急にお休みします。申し訳ありません」とその女性客から妻が見えないように自分の身体で防ぎながら外に出してしまった。
見せられた写真のあまりのショックと妻の姿を同性の女性として他人に見せてはならないと思ったのだろう。オープンしたばかりの美容室の看板を「クローズ」にしてカーテンをすべて閉めてしまった。「理解できましたか?貴女の御主人は私の妻と浮気したんです。そればかりかこんな格好をさせてビデオに撮影させたんです。
それもプライベートでなくアダルトビデオ会社のビデオにです。妻の身体にSMプレーを憶えさせ、お尻の穴でのセックスもさせました。その写真だけでなくビデオにもその様子が写ってます」「そればっかしじゃなくて薬も使っていたんです。他人の妻にこんなことをしたんですよ。お宅の御主人は」そう言って妻のワンピースを剥ぎ取った。
手で前を隠そうとするのを阻み、四つんばいにさせ股間のバイブの底部をボディスーツの布の上から押し込んだ。妻は背を反らしてお尻をくねらせ刺激に耐えている。「私にバレて御主人は妻との関係を終わりにすると言ってますが薬の禁断症状で戻ってくると思っているでしょう。バイブだけならこんなに悶えません。御主人が妻に渡したローションに覚醒剤が混ざっているんです。妻は今、バイブと薬で感じているんです。
私はこのままでは済ませません。警察に連絡しますから」私が話している間、無言のまま立っていた男の妻は泣き崩れてしまった。もう一度バイブの底を押し込んで脇腹を撫でてやると妻は「ああ~イヤ この人の前でイクのは・・」と声を出しながら絶頂に達してしまった。
妻の痴態を同性として見ていた男の妻は夫の今まで自分に内緒で行っていた変態行為への嫌悪感と嫉妬と覚醒剤まで使っていたことに対し錯乱状態に近い表情だった。私は絶頂に達した妻にワンピースを元通りに着させ、妻の肩を抱きながら後ろも見ないで美容室を出た。男の妻のに対する復讐はこれで充分だろう。
家に戻ると妻に挿入していたバイブ・ローターを取り除き入浴させた。三日後、私と妻は警察に出向きことの次第をすべて話した。担当の警官は事情聴取したのち、薬物乱用の診断を促し医療機関を紹介してくれた。ビデオの男は交通事故の加害者、飲酒運転による免許取消、離婚、失業、覚醒剤取締法違反の刑罰を受けた。美容室の前を車で通ると「売り物件」の看板が立っていた・・・・ ひとまず私の復讐は終わった。これからは妻に対する復讐が始まる。
手を後ろで縛られ男に浣腸され悶えながら排泄し、前後の穴にバイブを挿入され絶頂を極めた妻の顔・・・仰向けに寝た男にまたがり下から突き上げられ後ろから別の男にアヌスを攻せめられ両手を後ろで縛られて手の自由を奪われた妻は下の男に乳房を揉まれ肢体をくねらせながら後ろの男と肩で息をしている。その顔は快感に酔っていた。ビデオに出演した女は必ずテープを大事に持っていると何かで読んだのは本当だった。私には決して見せない淫らな妻に思わず勃起してしまった。
普段は控えめでSEXもおとなしい妻がアダルトビデオに出演していたのはかなりショックだった。それも複数の男達の相手を同時にし、しかも結構過激なSMプレーを嬉々として受け入れ快感に身を震わせて絶頂の表情をビデオに撮影されている妻は私の知っている妻とは別人だった。「他にもビデオや画像ファイルがあるのでは?」と思った私は妻の持ち物チェックを入念に始めた。机やバック、タンスの中にはこれと言って不審な物はなかった。 ・・・・でも「そんなはずは無い」と確信している私は執拗に探し続け、妻の持っているキーホルダの中に見慣れない鍵があるのを発見した。
それは小さなシリンダー錠のものらしく不審に思った私は合い鍵を妻が風邪で寝込んでいる間に作った。冬になっていつもの様に妻の車のタイヤをスノーに替える時にトランクを開けると見慣れない鍵の掛かった大きめのバックを発見した。「もしや!」と思った私は合い鍵を差し込んでみた。すると難無く解錠することが出来た。中には小さな袋が4個入っていた。1個目を開いて見ると今まで見た事もない下着が綺麗にたたんで入っていた。黒、白、ライトブルーのブラ・ショーツ・ガードル・ボディスーツなどの大人しい物やガーターベルト・コルセットのセクシーな下着が入れてあった
2個目の袋にはストッキングやパンスト・網タイツ、3個目の袋にビデオに映っていた青い縄、革製の紐パン、Tバックショーツ等々・・・そして最後の袋には3枚のCDと8㎜ビデオカセットが入っていた。自室に戻ってデジカメで下着等を撮影しCDと8㎜ビデオカセットをダビングした。
金曜日の夜、「今日は疲れたから早く寝る」と私は少しお酒を飲んで寝た。早朝起きてCDと8㎜カセットをチェックするためだ。朝が弱い妻は絶対に起きてこない。まして土曜日は昼近くまで朝寝坊するのが通常なので早朝はこの上ない時間帯になる。翌日、8㎜ビデオカセットをセットして再生してみた。
画面にはごく普通の無人の部屋が写っている。ありふれたフローテングの部屋に男3人と入ってきたのは妻だった。大人しいタイトスカートに白いブラウス、何故か室内でパンプスを履いている。このスタイルは男達の好みなのか?ソファに座った男の膝に座った妻は左手で乳房を揉まれ息を荒らげディープ・キスを交わしながら、右手がパンストを履いた妻の股間を撫でている。
そして男の前に立たされた妻はスカート・ブラウスを脱がされショーツと怪しく輝くパンストとブラだけにされそれもすぐに男の手で脱がされてしまった。ベストアングルでの画像はプロによる撮影なのか?画像はここで一旦途切れ次に現れた妻はベージュのストッキングにブルーのガーターベルトとボディスーツ姿だった。ストッキング・ガーターベルト・ボディスーツはデジカメで撮影した袋に入っていた物だった。
立ったまま男のキスと手で股間への愛撫を受ける妻は身をくねらせハアハアと荒い息をしている。男の手がボディスーツのホックを巧みに外し、指を膣に入れているのがはっきりと映し出されている。ソファに手をついてお尻を突き出した妻を男はピンクローターと銀色のペニス型のバイブで5分ほど責めていた。出し入れされるバイブには妻の白い淫汁が付着していた。
一回目の絶頂に達した妻に黒い縄で後ろ手に縛り両手の自由を奪ってから男はゴム製の海老茶色の管状をアヌスに挿入した。一目で浣腸器と分かる管先の白いプラグをアヌスに挿入された瞬間、妻は「あっ」と声を漏らし、洗面器に入れられた液体を途中の球を男の手が握る度に妻は切なそうな声で「イヤ!入ってる!お尻が気持ちいい!」と低く小さな声で訴えていた。
しばらくして一回目の排泄、用意されたバケツの中に透明な液体を細い線状を出した後、茶色の液体、そして堅そうな固形の大便を音を立ててバケツに叩き付け・・・また茶色の液体状の大便を排泄し放屁と液体~大便を交互に排泄し最後に放尿した。男はテッシュで妻の汚れたアヌスと放尿した尿道付近をを綺麗に拭った。放心状態の妻の顔は涙と唾液でグチャグチャだった。
何故妻はパンストからストッキングとガーターベルト・ボディスーツとに着替えさせられたか?バイブや浣腸をする時にパンストより容易だからなのか?それともこのスタイルの方が男性を興奮させるのか?多分前者だろう。
腸の中を綺麗にされた妻に別のゴム製浣腸器がアヌスに差し込まれようとしていた。男は妻にそれを見せくどくど説明していた。妻は急に狼狽したように激しく首を横に振りながら男に何か訴えているが声が小さくて聞き取れない。
男の説明では今度のは海老茶色でなく黒っぽい管が太・細の2本組で太い管が浣腸液用、細い管は液が漏れないようにプラグの先でリング状に風船を脹らませる空気を送る管らしかった。初めて見るその浣腸器を男は透明なゼリーを塗り付け、空気を送る球を押してみた。アヌスに差し込まれる部分の風船がリング状に脹らんで、それを見ている妻は先ほど以上に激しく首を振りながら止めるように懇願していた。
いつの間に現れた一人の男が暴れる妻をソファーに押し付け先ほどの男は太い人差し指で妻のアヌスの周りや内側にもたっぷりと透明なゼリーを塗り付け、1回目のより2周りほどの太い浣腸器の管をゆっくりと差し込んでいく・・妻の激しい呼吸と嗚咽が聞こえている。8㎝ほど差し込んで男は風船用の球を数回押した。
妻のアヌスの中でリング状の風船が脹らんで直腸を刺激するのか妻は激しく尻をくねらせ足をばたつかせるが男は構わず別の液用の球もゆっくりと数回押した。押される度に液が流れ込み妻は横にくねらせていた尻を前後にくねらせ始めた。そのまま15分程経過した。余程辛いのか妻は排泄させてほしいと哀願するが、男は黙ったままだった。直腸内で拡がった風船がストッパーとなって自由に排泄できない。
妻は浣腸で責められ苦しさにただ耐えているものと思って見ていたが、妻の恥部からは白い液が糸を引いて滴り落ちている、クリトリスも充血して大きくなっている。妻は2回も浣腸され、今は物理的にも排泄を許されず羞恥と苦痛に耐えているのではなく男達の浣腸に感じて快感に身もだえていたのだ。妻の表情は羞恥・苦痛ではなく快感だった。
20分後今まで赤かった妻の顔が青ざめだし男はやっと風船用の球のそこに付いているネジを緩めた。妻の中で拡がっていたリング状の風船が直腸の圧力で縮んだのかノズルが少し外に押し出されてきた。男はゆっくりと管を左右に回しながら引き出しにかかった。管の刺激と抜かれた瞬間に排泄しそうになる感覚に妻は錯乱したようになって身体を振るわせている「ああ~、出ちゃう!出ちゃう!」と妻の声を楽しむように男はゆっくりと回転させながら管を引き抜いていった。萎んだ風船が管の先のノズルにへばり付き、ノズルが完全に抜けた時、一際大きな声を漏らした妻のアヌスから2回目とは思えない程多量の液状の大便が出てきた。
普通の浣腸でなく強制的に長時間、排泄を我慢した為に浣腸液はほとんど出ていない。排泄を終えた妻はゼイゼイと肩を大きく上下させながら呼吸しているがやはりその顔は便意から開放感と言うより浣腸される快感に浸っているように思えてならない。
ダビングした8㎜ビデオに登場する男達は妻が隠し持っていた30分のビデオカセットに写っている男達だった。次々と疑問が湧いてきた。男達と妻との関係は? ビデオ出演は妻の希望? それとも強制? 妻は嫌々かそれとも妻自ら求めてなのか? 初めは強制的に嫌々の出演(SMプレー)が調教されMにされてしまったのか?妻の口から直接問い正さなければならない。そしてその身体にも訊かなければ・・・
8㎜ビデオには妻の痴態が録画されていた。浣腸そして排泄後に前用のバイブ、アナルバイブ、ローターを装着させられ抜け落ちないようにボディスーツのホックを元通りにされて乳房を男の手で愛撫を受けてその快感に乱れに乱れる妻、男との絡み、男2人に下からとバックからの3P、フェラを加えた4Pとエスカレートしていった。
SM誌やビデオに出てくる女性が身に付けているような色とりどりの下着でなく画像の妻は白やライトブルーの下着がほとんどでその分リアリティに溢れている。ダビングしたCDに記録されていたのは野外でのSMプレーや車のシート上での絡み、見慣れた妻の普段着姿と男とベットの中での抱擁・ディープキスのシーンと8㎜ビデオより大人しい物だったが普通の夫婦か恋人同士の様に見える画像が多く、どう見ても愛し合う男女と言った風だった。
こうなったら是が非でも妻を問いたださなければならなくなった。
復讐しなければならない。相手は誰?妻を誰がSMプレー好きな淫乱女にしたのか?どんなプレーをされたのか?
準備として、妻に言い訳をさせないようにしなければならない。夫を裏切った妻に精神的にダメージを与えなければならない。まず、トランク内のバックの鍵をメーカー・デザインが同じ物と付け替えた。これで妻はバックを開ける事が出来なくなった。
テープに自動記録されたビデオ・8㎜ビデオの撮影データから日付を割出し、CDの画像ファイルのプロパティから撮影日付のデータを確認しカレンダーと照合してその日の妻の行動をチェックした。決まって火曜日になっている。
この曜日は妻がスポーツジムに通う日だった。「スポーツジムに行ってプール、スポーツサウナ、バスに入って帰ってきた」と言えばシャンプー・リンス、石けん等の香りが我が家で使っているものと違っても怪しまれないし、人妻が外で入浴してきても不自然でない。また多少の傷や内出血も「マシーンやストレッチの時に付いた」との言い訳も可能だ。早々に妻の通うスポーツジムの使用記録を入手できた。
これは以外と簡単だった。このスポーツジムは使用するとサービスポイントが付く、妻の会員カードを使って妻になりすましフロントの端末から利用日=ポイント発生日を印刷して持ち帰った。ポイントが付いていない日は撮影データと一致した。
ビデオとCDに相手の男性は顔がハッキリと写っていたが素性がまったくつかめない。私の知っている範囲の男性に含まれていない。しかしこれもすぐに判明した。男性は妻が通う美容室の40歳の主人だった。妻の行動をチェックしていると妻が美容室の予約をドタキャンした時に美容室からの確認する電話の声が留守番電話に残っていた。その声とビデオの声が同じに聞こえた私は店の前で顔を確認するとやはりビデオの男の顔だった。
今週の金曜日は妻の誕生日、毎年のようにささやかなプレゼントを贈った。その夜、ベットに入ると妻と愛し合った。何時より激しくキスを交わし股間を愛撫すると妻は反応し、私にしがみ付いてきた。それでもビデオの中の妻とは比較にならない程大人しいものだった。妻を上にして69のスタイルをとりクリトリスを舐めながら膣に指を入れるとすでに濡れて白い淫汁が指に絡み付いてくる。
私のペニスを奥まで頬張り口を上下させている。以前より上手くなったような気がする。これもあの男性達に仕込まれたのか?そう思うと興奮するのを自覚した。私は今まで妻のアヌスに触れた事も無かった。妻も求めなかった
目の前のアヌスは男達に浣腸されバイブを入れられたりペニスを挿入されたアヌスだ。私はそっと触れてみた。
妻はビクッと反応し私の手を払い避けようとするのをもう片方の手で防ぎながら淫汁を指になすり付けて潤滑油代わりにアヌスにゆっくりと挿入した。そのアヌスは柔らかくなんなく私の指を飲み込んでいく。妻は口からペニスを外すと「そこは、嫌! 指をとって!」と哀願する。
私が「どうして?気持ちよくない?」と訊ねると「だって汚いから・・」と答えた。『よく言えたものだ』と思いながら「じゃ浣腸してやろうか? された事あるんだろう?ビデオのお前のようにゴム管で浣腸して排泄したら汚くないだろう」妻の顔色が変わった「何の事?」と睨む妻に「お前が主役のビデオを見るか?」「あのビデオやCDはどう説明するんだ? 俺が何にも知らないと思ってるのかい。
ちょっと来い!」と強い調子で全裸の妻の髪を引っ張ってベットから引きずり出した。パジャマだけを着させて駐車場に連れて行きトランクを開けて「このバックを持て」と命令し妻にそのバックを持たせて家の中に戻った。観念したのか妻は黙っている。「中に何が入っているか調べてやろうか?それともお前が取り出すか?」妻は自分の鍵で解錠しようとしたが鍵が合う訳もなく驚く妻に「開かないだろう。
お前がビデオの証拠を処分しないように錠を換えておいたんだ。もう観念しろよ」妻はブルブルと震えながら座り込んでいる。私の鍵でバックを開けて4個の袋を取り出してカーペットの上に全部ぶちまけてやった。下着、ストッキング、革製下着、縄、CDと8㎜ビデオカセットが散らばった。
うつむいて泣いている妻の髪をつかんで顔を上げさせ平手で一発叩いてやった。初めて私に叩かれた妻は声を出して泣き出した。「まだ隠している物があるだろう。バイブとか浣腸器とか!」一方的に命令する私に妻は反論する事が出来ないでいる。もう一度叩こうとすると妻は観念したのかゆっくりと立ち上がりタンスの前に行った。バイブや浣腸器はもう着る事もない私の古いスキー・ウェアの下に布製袋の中に入れてあった。「灯台元暗し」の言葉通りだ。
「これはお前の物か?それとも男のか?」妻は黙って首を小さく横に振った。「どっちなんだ!」聞こえないほど小さな声で「預かり物・・・」、「あの男のか?」小さくうなずいた妻に「F美容室のオーナーだろう」すべての隠し事をことごとく暴かれ黙って震えている。これからどうなるか分からず頭の中はパニックになっているだろう『ビデオの妻と同じ事を妻にしてやろう。ビデオと男の事はその後でいい』と思った。
私のペニスは嫉妬と目の前の淫らな女に成り下がった妻が身に付けた下着、浣腸器、バイブに興奮していた。「よ~し、立て!パジャマを脱げ! そのストッキングとガーターベルト・ボディスーツを着ろ!あとはどうされるか分かってるだろう」素直に妻は身に付け私の前にうつむいて座った。
「靴も持ってこいビデオと同じだ」室内のカーペットの上にビデオで見たのと同じ格好をさせ妻に浣腸とバイブの準備をさせた。透明な瓶に入ったローション、白いローター、太めのコードレスバイブ、水を入れた洗面器、ゴム製の球の付いた浣腸器、2個入の浣腸2箱を順次させ「このインスタント浣腸は水浣腸の前か後か?」「前に・・」妻をソファに手を付いてお尻を突き出させ「こんな風にされるのが好きなんだろう?気持ち良さそうだったぞ」と言葉でいたぶりながら股間を撫でてやると切なそうに身をくねらせた。ローターでクリトリス付近を刺激しながらストッキングに包まれた太股を撫でながらホックを外した。目の前にアヌスが現れた。
秘部はやはり濡れて透明な液が溢れて、私の手を濡らし女の臭いが立ち込めている。やっぱり妻はMにされていた。透明なローションを指に付けてアヌスの周辺になすり付け、直腸の内部にもたっぷりと付けてやると妻は「ハア~」と声を出した。中指を出し入れしながらアヌスと直腸の感じを楽しんだ。妻のアヌスは柔らかくと言うより大分緩くなっているように思えた。ビデオの男に開発されさんざん拡張されたのだろう。指をアヌスから抜きとり臭いを嗅いでみると大便の臭いがした。
今日はまだ排便していないようで浣腸のし甲斐がありそうだと思いながら箱から出したインスタント浣腸の内袋を破って妻の使っているマグカップに4個全部押し出した。何時も家で使っているマグカップで浣腸されるのは妻にとって耐えられない事らしく涙で潤んだ目でこっちを見つめている。
1個30ccと書いてあったので4個でも120ccだからマグカップの半分くらいの量にしかならなかった。浣腸器の先のプラグにもローションを塗って「自分で入れろ」と命令すると妻は自らプラグをアヌスに差し込んでいった。「慣れたもんだな、抜けないようにちゃんと持ってろ」といいながらマグカップの浣腸液を球を押して妻の身体の中に、洗面器の水を続けて送り込んでやった。液や大便が漏れないようにローターをアヌスに栓代わりに押し込み前に廻って「しゃぶれ!」と私のペニスを妻の口に近づけた。妻は目をつむったまま口に含んだ。
何回か前後させた後にローターのスイッチを入れた。口をふさがれ鼻で激しく息をしながら切なそうに白いコードをアヌスから垂らした尻をくねらした。アヌス周辺を刺激されると左右に振るが、直腸に刺激を与えると前後に振るわせるのはビデオと同じで女は誰でも同じなのかも知れない。
一旦ペニスを妻の口から外すとアヌスの栓代わりに挿入したローターが抜けないようにボディスーツのホックを元通りにして、妻のお気に入りでビデオでも着ていたスカートとブラウスを足下に置いた。「漏らすなよ!漏らすとお前の服が台無しになるからな!」と言って再び妻の口にペニスを突っ込んだ。初めの浣腸が効き出したのだろう妻は小刻みに身体を振るわせながら眉間にしわを寄せ身体をよじりだした。
「どうした、気持ちいいか?もう出したいのか?ビデオの時は30分も我慢してたじゃないか、えっ!」妻はもう言葉にならない声で唸るばかりだった。「まだだ、出すのは俺がイイと言ってからだ!」妻は身体を小刻みに振るわせながら懸命に堪えているのが分かる。5分後『もう限界かな』と思い、妻をバスルームに引き立てた。リビングのカーペットを汚すのも嫌だったし、予想される強烈な臭いも嫌だった。
小さな洗面器の外に漏らされたら後始末が厄介と思い付いたのはバスルームだった。バスタブに両手をつかせてボディスーツのホックを外し、洗面器の上に尻を持っていきピンクローターの白いコードを少し引っ張った。ローターがアヌスを拡張し大便が漏れそうになるのか尻を揺さぶって必至に耐えている。
鳥肌が立っているのは苦しいからか、快感のためか分からない。「ようし、出しても良いぞ!ここでひねり出せ、終わったらもう一回浣腸してやるからな」と言ってローターのコードを引き抜いた。2~3秒もしないうちに「ああ~っ出る、出る、ああ~っ」と妻が言って黄色い液が少しずつ漏れだした。
ほんの少しでも漏れ出すとアヌスは力が抜けてしまうのか黄色い液はだんだん多くなり一本の水流になり激しく洗面器の中に流れ込んだ。「これは後からした水浣腸のほうだろうが!早くウンチをひねり出せ!」と言いながら、さっきまで直腸の中に入れていたローターを膣の中に押し込んでやった。便意とローターの刺激でとうとうウンチが顔を出した。初めは堅そうなウンチがアヌスを広げ大きく盛り上がったアヌスからゆっくりと抜け落ちるように落下し、続いて少し柔らかめの棒状のウンチが出てきた。
凄い臭気のため換気扇のスイッチを入れた。ウンチはとぐろを巻いて洗面器の中に溜まっていった。「まだ出るだろう」と腹を押さえてやると「プッ、プッ」と放屁を繰り返し今度はドロドロになったウンチを力無くダラダラと出し始めた・・・ひとしきり排泄が終わって「気持ちいいか?」と訊ねると妻は「うん」と小さくうなずいたように見えた。
『こいつ本当のMになりやがった』と思いながら排泄の終わったアヌスをシャワーで綺麗にして「お前の出したウンチを始末してこい」と洗面器の中身をトイレに流させに行かせた。その間にもう一度浣腸の準備をし戻ってくるのを待った。
よろよろと憔悴した顔の妻が洗面器をもって帰ってきた。浣腸されて排泄すると小便もするはずなのにまだしていない。トイレでした気配もないので「オシッコは?」と「させて下さい」と訴えた。「もう一度浣腸して出す時まで我慢しろ」と言って洗面器の水をゴム製の浣腸器でたっぷりと直腸に送り込んでやった。
2回目の排泄、放尿が終わった時点で妻の身に付けていた下着を脱がせ元のカーペットの部屋に連れて行った。
復讐はこれからだ。
散らばった下着の中から黒いストッキングと今まで私が見た事もない白いスリーインワンのコルセットを身に付けさせた。黒いストッキングとコルセットは刺激的だった「これが俺の妻か?」と思うほど、刺激的で淫乱に見えた。銀色に輝くコルセットの脇腹を指で撫でてやると妻は切なそうな声を漏らし身体をよじった。
ビデオの男はこんなセクシーな下着を身につけさせSMプレーやフェラをし、膣やアヌスに挿入していたのかと思うと激しい嫉妬と同時に今までに感じた事のない興奮を憶えた。スリーインワンはガーターが付いていてストッキングが吊せるようになっている。
この手の下着はお揃いのショーツがセットになっているはずなのに探しても見あたらない。妻に「ショーツはどうした?」と訊くと男が持っているとの事、「記念に持っているのか?お前の淫汁が付いたショーツを?」と言うと「ん」とのこと、『どこまで変態なんだ』と思いながら間に合わせに白いTバックを履かせた。「今からお前のオマンコと穴の穴をバイブと俺のペニスで突いてやる」とバックから妻の膣に左手の指2本挿入しローターをアヌスに挿入してやった。
膣前壁にあるGスポットを中指でグリグリと刺激してやると妻は感じ始めた。呼吸が乱れて白い淫汁が溢れてきたのを確認してローターのスイッチを入れた。妻は飛び上がる勢いで暴れ出した。女の膣は前壁のGスポットと後壁に敏感な性感帯があるようだ。中指にGスポットのザラついた感じと人差し指に直腸のローター振動を感じながら白い淫汁が付いた右手を左手と換えて隠すように被さった皮を押し開けクリトリスを撫でた。
妻は身体を硬直させ激しく感じ首を後ろにそらし絶頂に達した。ローターは直腸や膣は刺激してもアヌス自体は刺激しない。一度絶頂に至った妻からローターをアヌスから引き抜きソファに座り妻に私のペニスにコンドームを装着させけさせ、透明なローションを丁寧に塗らせた。
Tバックの股間に当たる部分は布地が透明になるくらいに濡れている。そのTバックを脱がせ妻を後ろ向き立たた「ちゃんと塗らないとお前自身が痛い目に遭うんだぞ」と自分でアヌスの周り、直腸の中に充分に塗らせた。初めて妻のアヌスを犯す興奮に私のペニスは10代のように硬直しいた。「こっちへ来い」と妻を後ずさりさせアヌスにペニスを当てがった。
ウエストを締め付けているコルセットのナイロンの光沢と手触りを感じながら妻の腰を押し下げた。徐々にペニスが妻のアヌスの中に入っていく・・・何という締め付けだろう。『妻のアヌスを犯している』と言う興奮と『俺よりあの男が先にこのアヌスを犯した』と言う嫉妬で心はペニスに集中していった。亀頭がアヌスの狭いすぼまりを押し広げ直腸の奥深くにしたがい妻のあえぎ声は大きくなっていった。
底のない深い穴に吸い込まれるような直腸と膣とは比べ物にならないアヌスの締め付けをペニスで味わいながら「前の穴にも入れてやろう」とコードレスバイブをそのまま突っ込んでやった。
普段ならローションを付けないと痛がるはずのバイブもアヌスへのインサートで妻の膣は淫汁が溢れ濡らし潤滑剤となってバイブをスムーズに飲み込んでいった。スイッチをOFFのままバイブをゆっくりと出し入れすると妻は今までに見せたことのがない激しさで悶え、声をあげだした。
バイブの刺激を受けるたびにアヌスが締まり、ペニスの刺激を受けるたびにバイブを包み込む膣壁は締まり前後の快感が相乗効果となって妻を乱れさしている。こんなことで感じる女になってしまった妻は私の知ってい妻ではなくなっていた。バイブのスイッチを「強」に入れ右手で出し入れしながら左手でローターをクリトリスにあてがってやった。妻は呼吸を荒くして腰を狂おうしく振りながら私の方に顔を向けた。半開きになった口は言葉にならない言葉で何かを苦しい息で訴えている。
女として下半身すべての性感帯を嫉妬と怒りに狂う夫に刺激され妻は「あなたご免なさい、ご免なさい・・・・」ととぎれとぎれに言いながら「ああ~だめ!おかしくなっちゃう!いきそう~!」と絶頂が近いことを口走った。「いく」直前に妻を立たせ、アヌスからペニスを引き抜き同時にバイブもローターも身体から離した。アヌスから引き抜かれたコンドームを被せたペニスには透明なローションと直腸内に残っていたウンチが黄色い模様のように付いている。
妻は「何故?」といでも言い足そうな顔で私を見た。妻を喜ばせるのは復讐にならない。妻の股間は淫汁とアヌスから漏れたローションでぐちゃぐちゃに濡れそぼっている。「お前をいたぶるのはこれからだ。
汚いアヌスを拭け」とテッシュで淫汁とローションで汚れた股間と尻を綺麗に拭かせた。絶頂の一歩手前ですべての刺激を断たれた妻は呆然としている。「立て、全部脱げ」と裸にし、最初に着させたのとは違ったビデオに映っていたブルーのガーターベルト・ボディスーツにベージュのストキングを身に付けさせ妻を四つんばいにしホックを外した。
もう一度アヌスにローションを塗り付け直腸にもたっぷりと注ぎ込み細身で一目でアヌス用とわかるコード付きのバイブにコンドームを被せローションを塗ってアヌスに挿入した。先ほど私のペニスを受け入れ拡張され、腸壁をかきまわされたアヌスは簡単に飲み込み、膣にはコードレスのバイブにローションを塗りスイッチを「弱」にして挿入した。
クリトリスにローターを当てがってボディスーツの股間のホックを元通りに止めた。ボディスーツの股間の締め付けがバイブ抜け落ちたりローターが外れないようにするために役立つと思ったからで、さんざんバイブとローターの威力を知らされている妻は不安そうな表情で私の方を見た。そのまま四つんばいにさせてコードレスバイブのスイッチを「強」にしてしばらく様子を見た。
腰をくねらせ始めたのを確かめてアヌス用のバイブのリモコンスイッチを入れた。横にくねらせていた腰を前後にもくねらせ始めた。やはりアヌスを刺激され快感を得ると女は腰を前後にくねらせる。
残すローターのスイッチを入れる前に妻の口元に直腸に出し入れした私のペニスを近づけ「しゃぶれ!あの男とはどうなんだ?男に何をされたんだ?ビデオは?」と聞きただした。妻は私のペニスを頬張ると前後させ始めた。ローターのスイッチを入れるとペニスを口から外し「あっ!止めて」と哀願する。
ローターのスイッチを切って「あの男は?」、妻は答えない。再びスイッチを入れるとビクッとして「私がビデオに出演した時の相手よ」「何でビデオなんかに出たんだ?」「ネットのバナー広告で見付けたの。アダルトビデオ出演って言うのがあって一回出演すると20万貰えるって、お小遣いが欲しくてメールでつい応募して・・・」「小遣い欲しさにSMか?」「初めはSMじゃなくて普通のアダルトビデオの約束で」「どんな約束だ?」「普通のSEXの約束だったの、監督さんと会社の人が私を気に入って『2回目は35万払うから3Pを』って言われて・・」「どうだった相手は?上手かったか?」「・・・・」ローターのスイッチを入れた。
のけ反り左右の肩を揺らし「きっ、気持ち良かった・・・」「そうか俺より上手かったんだな」妻は答えない。「SMは何時からだ?」「4回目の時に『SMのビデオにも出てくれって、もしパートナーが居れば一緒に』言われて」「そんときはいくら貰ったんだ」「50万・・」ローターのスイッチを切って「その時の相手があの男だったんだな」「初めて出演したビデオをマスターが見ててお店に行った時に『奥さんビデオに出てたでしょう。髪の生え際や首の黒子が位置が同じだったからすぐ分かったよ。
何せ美容室で間近に見てるから』て言われて観念しちゃったの、あなたに言うって言われて」「それで?」「SMのビデオに誘われているって言ったら『一緒に出よう』て強引に誘われて・・・・ご免なさい」美容室の主人は妻を脅して強制的にSMビデオに出演させたらしい。
「どんなSMプレーを仕込まれたんだ?気持ちよさそうだったな、お前は前からその気があったのか?俺の前ではそんなそぶりも見せなかったけど」「私はSMって全然知らなかったし嫌だった。怖いし恥ずかしくて」「じゃあの男に仕込まれたと言うか調教されたんだな?」「・・・」黙っている妻にローターのスイッチを入れた。「そうかもしれない。
何回かされてる間にだんだん嫌じゃなくなってきて・・感じちゃうようになっちゃったの・・」コードレスバイブの唸る音が小さくなっている。バッテリーが残り少なくなって動きが悪くなってきた。
妻の後ろにまわり、ローターのスイッチを切ってホックを外してコードレスバイブを引き抜こうとしたらアヌス用のバイブが直腸の圧力で少し抜けかかった。アヌスから抜け出た部分にローションを塗り足して押し込み片手で押さえながらコードレスバイブのバッテリーを交換してホックを元に戻した。
長時間のバイブ挿入にコードレスは向かないようだ。「どんな事をされたんだ?」「ビデオのとおり・・」「その他には?もう一度ローターのスイッチを入れるぞ」と言うと「オシッコを男の人の顔にかけたり、男の人のオシッコを飲まされたりした・・ロープで縛られて天井の梁から吊られたりもして・・怖かった・・」「浣腸なんて初めてだったし物凄く恥ずかしかった。
他人に自分の排泄する姿を見せるのって死ぬほど恥ずかしかった」「あなたにも触られたことのないアヌスに指を入れられた時は恥ずかしくて気が遠くなりそうだった。初めてバイブを入れたれた時は引き裂かれるほど痛くって快感も何にもなかった。ただ痛いのと気持ち悪いだけだった」そんな妻も男の手によってSMで感じる身体にされビデオ撮影のスタッフ達の前で「大勢の他人に見られる」ということさえ快感にされてしまった。妻にはSMの素質があったのかもしれない。
ビデオ撮影後もSMの快感を教え込まれた妻は男に言われるままに様々な体験をしたという。野外でのSMプレーやスナックを貸し切って同好の客の前で痴態をさらけ出したり、Mの女性とのレズプレーまでさせられていた。
ローターのスイッチを入れてやると妻は身体を痙攣させて壮絶な絶頂に至ってカーペットの上にうつ伏せに倒れてしまった。ゼイゼイと荒い息をしている妻を元の四つんばいにし股間のバイブを抜き取りローターを取り外した。膣に埋め込んだコードレスバイブは白い淫汁が輪状に付着し、アヌス用のバイブは体温で温くなっていた。
妻の様子がおかしい、SEXで「いった」時と明らかに違った。衰弱が著しく激しい。『何か変だぞ』とは気が付いたがその時、原因は分からなかった。妻をSMから解放してその日は朝まで寝た。しばらくして妻のアクメの後の著しい衰弱、気怠そうな仕草等から「もしかして」と薬物乱用のHPを覗いてみた。興奮剤や覚醒剤などの薬物乱用の禁断症状に似ている。薬品メーカーに勤める友人に妻が持っていたローションを調べてもらったら覚醒剤反応があった。
男は自分のペニスやバイブに覚醒剤入りのローションを塗って妻に挿入していたのだ。妻は知らず知らずのうちに膣や直腸の粘膜から覚醒剤を浸透させられMとして調教され薬によって快感度を高められ男とのセックスの虜になっていた。
妻の女性器やアヌスは覚醒剤入りのローションとバイブ・ペニスにかき回され貫かれないとエクスタシーを得られない身体になりそのために自らビデオの男とのセックスを求める極めて淫乱でどん欲な女になり下がってしまった。恋人か夫婦のように写っていたCDの画像は妻の女としての快感を与えてくれる男への愛情だったかも知れない。
本当の復讐はこれからだ。私を裏切って快感に耽っていた事を知って、妻は以前の妻ではなくなっている。ビデオの男にSMプレーの快感に溺れ、覚醒剤を使われて精神的・身体的にも私の控えめで貞淑な妻でない。元の鞘には戻れないだろう。
考えを変えればSM好きになった妻をこれから自分の快感追求用の道具とすることができるとも思える。今回の出来事でSMやアナルセックスに興味を持った。実際に妻のセクシーな下着を付けさせ浣腸やバイブを挿入したりアヌスを犯すことに興奮する自分を発見した。妻が他の男に犯され悶える姿に違った意味での興奮も憶えた。
ビデオの男に替わって妻に快感を与える番だ。しかし妻に覚醒剤を使いSMの虜にしたビデオの男だけはこのままでは夫として男として許す事ができない。何とか思い知らせなければならない。男の身辺を調べ最もダメージを与える方法を見つけだし、復讐しなければならない。
妻に「お前はあの男が好きなのか?」「分からない・・・」「身体じゃなくて心はどうなんだ?」「まだ妻だと思ってくれてる?」「これからのお前次第だな」「ご免なさい・・」泣き出した妻に「これから俺がお前を仕込んでやる」こっくりとうなずいて泣きじゃくっている。「あの男のことを教えろよ、お前に薬を使ったお礼をしないとな!」「あの人婿養子なの、美容室もみんな奥さんのものだって」「そうか、離婚したら追い出されるんだ。
奥さんはSMの気はないのか?」「全然みたい、一度奥さんに言ったら変態だって言われて離婚されそうになったって」妻は自分から我が家の電話・携帯電話を変えて男から連絡が取れないようにし、スポーツジムの会員も辞めてしまった。妻は覚醒剤を使われたことがかなりショックだったらしく男とのことは冷めてしまったようだが禁断症状が心配だ。これもビデオ男の狙いだったかも知れない。
一度別れても禁断症状に負けて、また関係を続けることができる算段だろう。しかるべき処置をとらなければならない。CDのファイルを印画紙に印刷し8㎜ビデオも家庭用VHSカセットにダビングして男の妻に送り付けることにした。男は妻と連絡できなくなったことで私にことの次第がバレたと感づいているはずだ。覚醒剤をローションに混入したこと、購入し所持し使用したことは決して軽い罪ではない。おそらく男も乱用しているはずで、これを使わない手はない。
いよいよ決行の時が訪れた。私が計画した通り妻に「夫にバレてしまったので別れて欲しい。その前に最後に会いたい」の内容で電話させた。男は指定したファミレスに車で現れた。普段酒を飲まない妻に酒を注文させ男にも勧めた。酒好きの男は自動車を運転していることも気にしないで妻と酒を飲んだ。男は観念したのか、覚醒剤の禁断症状の企てがあるためかあっさりと別れることに同意した。
この前ローションの分析を頼んだ友人に事情を話して私を同乗させてファミレスの駐車場で2人が出てくるのを待っていた。1時間ほどで男は妻を残して自動車で帰宅していった。私は自分の車に移り打合せ通りに友人一人で男の車を追跡させ交番手前100mの地点で追い越した。フットブレーキを使わずサイドブレーキで急に速度を落とした。車間距離が少なかったのと飲酒のためか見事に追突させることができた。
交番の目の前での交通事故に通報するまでもなく警官が飛び出してきた。お決まりの呼気検査で飲酒運転が発覚、追突事故と飲酒運転の現行犯で免許取消処分と友人の車修理代と罰金で大金を費せた。本人も顔面と右足打撲の軽傷を負った。本当は美容師として商売道具の腕でも負傷させたかった。
嫌がる妻にSMのビデオに写っていた時のボディスーツ、ガーターベルトとストッキングを着させ、浣腸を施し排泄させたあと膣とアヌスにバイブを突っ込み、ローターをクリトリスに当て青いロープで縛りビデオとCDの画像と同じ状態にした。離れて操作ができるようにバイブはワイヤレスに換えた。
CDに保存されていたファイルと同じ前開きジッパーのワンピースを上に着させ「今から男の店に行くぞ」と妻を引き立てた。営業日、男の妻が出勤していることを確かめてビデオテープとCDのファイルを印刷した画像紙を持って車でF美容室に向かった。美容室の駐車場に停めた車の中で「今から男の女房に会いに行くぞ、男は入院中だから、いいな?」妻は観念したようにうつむいて「うん・・・」とうなずいた。
妻と一緒に入口のガラス戸を押し開けた。私の顔を知らない男の妻は「いらっしゃいませ」と少し怪訝そうな挨拶をした。後から続いて入ってきた妻の顔を見て「アラいらっしゃいませ!こちら御主人?」と笑顔で話しかけたがうつむいて緊張したおもむきの妻の顔に気が付いたのか「あら喧嘩でもしたの?」と知り合い同士の会話を一方的にした。「初めましてN子の夫のKです。
今日はちょっと奥さんにお話があって御邪魔しに来たんです」「えっ?何のことです?」「ちょっとこれを見てもらえますか?」大きな封筒に入れたCDの画像をA4版に2コマずつ印刷した紙の束を渡した。取り出して一枚目を見て凍り付いた。「これは!」「そうです。お宅の御主人とここにいる私の妻の写真です。
一緒にお渡ししたビデオにも記録されてます。私が御邪魔した理由がお解かりになったと思います。嘘だとお思いなら・・・」と妻のワンピースのファスナーを一気に下ろした。「あっ!」と声を出して後ずさりした妻はまさに印刷された画像と同じ姿だった。ベージュのストッキングにブルーのガーターベルトとボディスーツでパンプスを履いている。
「お宅の御主人がビデオとCDの写真の撮影のために妻にこんな格好をさせたんです。これだけじゃないんです。お尻の穴にもオマンコにもバイブが入ってます。一番敏感なところにもローターが取り付けてあります」と言うと私はバイブのワイヤレスリモコンのスイッチを三つとも入れた。「ブーン」というバイブの音がハッキリと聞こえ妻が眉間にしわを寄せて身悶えた。その時入口から誰かが入ってきた。女性客だろう、男の妻は慌てて入口のガラス戸に走っていき「すいません今日は急にお休みします。申し訳ありません」とその女性客から妻が見えないように自分の身体で防ぎながら外に出してしまった。
見せられた写真のあまりのショックと妻の姿を同性の女性として他人に見せてはならないと思ったのだろう。オープンしたばかりの美容室の看板を「クローズ」にしてカーテンをすべて閉めてしまった。「理解できましたか?貴女の御主人は私の妻と浮気したんです。そればかりかこんな格好をさせてビデオに撮影させたんです。
それもプライベートでなくアダルトビデオ会社のビデオにです。妻の身体にSMプレーを憶えさせ、お尻の穴でのセックスもさせました。その写真だけでなくビデオにもその様子が写ってます」「そればっかしじゃなくて薬も使っていたんです。他人の妻にこんなことをしたんですよ。お宅の御主人は」そう言って妻のワンピースを剥ぎ取った。
手で前を隠そうとするのを阻み、四つんばいにさせ股間のバイブの底部をボディスーツの布の上から押し込んだ。妻は背を反らしてお尻をくねらせ刺激に耐えている。「私にバレて御主人は妻との関係を終わりにすると言ってますが薬の禁断症状で戻ってくると思っているでしょう。バイブだけならこんなに悶えません。御主人が妻に渡したローションに覚醒剤が混ざっているんです。妻は今、バイブと薬で感じているんです。
私はこのままでは済ませません。警察に連絡しますから」私が話している間、無言のまま立っていた男の妻は泣き崩れてしまった。もう一度バイブの底を押し込んで脇腹を撫でてやると妻は「ああ~イヤ この人の前でイクのは・・」と声を出しながら絶頂に達してしまった。
妻の痴態を同性として見ていた男の妻は夫の今まで自分に内緒で行っていた変態行為への嫌悪感と嫉妬と覚醒剤まで使っていたことに対し錯乱状態に近い表情だった。私は絶頂に達した妻にワンピースを元通りに着させ、妻の肩を抱きながら後ろも見ないで美容室を出た。男の妻のに対する復讐はこれで充分だろう。
家に戻ると妻に挿入していたバイブ・ローターを取り除き入浴させた。三日後、私と妻は警察に出向きことの次第をすべて話した。担当の警官は事情聴取したのち、薬物乱用の診断を促し医療機関を紹介してくれた。ビデオの男は交通事故の加害者、飲酒運転による免許取消、離婚、失業、覚醒剤取締法違反の刑罰を受けた。美容室の前を車で通ると「売り物件」の看板が立っていた・・・・ ひとまず私の復讐は終わった。これからは妻に対する復讐が始まる。
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