楽しい夏休み (との体験談) 22091回

2005/08/31 04:18┃登録者:DON◆MMtr7n4w┃作者:DON
先月、夏休みに入った頃に親が出かけたのを見計らって昼間から部屋でオナッてたら、突然ノックもせずに短パンTシャツ姿のちゃんが入ってきた。俺「あっ・・。」「ねえあんたの・・。ちょっとあんた何しよるん!!」俺「いや・・暇だったから・・」「信じれん!変態じゃ!あんたいっつもこんなんしよるんね!?」俺「ち、違うよちゃん!!あんまりしよらんよ!!」「ば?か!しよるゆー事じゃろ!あんた知らんけーね!!」顔を真っ赤にしてちゃんはドアを激しく閉めて居間に下りていった。
俺は(あ?ぁ見られたぁ?・・。最悪だー父ちゃんとちゃんにチクられて怒られるー)とさっきまでの妄想エロモードは遠い昔のように感じ、もう二度とオナニーしないと誓った。遅いけど。 しばらくして事態打開の為ちゃんに許してもらう為、居間に降りてった。 ちゃんは俺を見るなり、また顔を真っ赤にして 「何・・?」とちょっと落ち着いたトーンで睨んできた。 俺「いや、違うってちゃん。とっ、友達に教えてもらってちょっと試しよっただけで  いつもしとる訳じゃないって!ホント!もうせんけえ言わんとって!!」 俺は必死に拝み倒した。怖くてちゃんの顔が見れず視線を落として誤っていたらついついちゃんの太ももに目がいってしまった。 俺の2歳上のちゃんは高校ではバレー部で弟の俺が見ても欲情するようないい体をしてる。 「ちょっとあんたどこ見よるんね!もう許さんけーね!父さんに言うけー!」 それを聞いてパニック状態の俺はとっさにちゃんにしがみついてしまった。 ちゃんは突然の事にびっくりして小さな声で 「・・っちょとあんた何しよるんね!!」 無言で引き離そうと必死に抵抗するちゃんと必死に上から覆いかぶさるようにこれまた必死にしがみつく俺。 「ちょっと放しんさいや!いやっ!放してっ!」小さな声で抵抗するちゃんの体が密着して、さっきまでしょぼーんとしてた股間がいきり立ってしまった! もうレイプ突入!! レスリングの押さえ込み状態で片手でちゃんのTシャツとブラをめくり上げパンツも短パンごとずり落とし、俺も短パンを下げ体を密着させた。ちゃんが抵抗するたびにボッキしたチンコにちゃんの陰毛に擦れ、股の間に挟み込まれて気持ちよかった。 「もう本当にやめて・・!言わんけぇ、お願い・・。」 弱気な声がもう最高! 俺「ダメ!ちゃんが悪いんじゃけーね!」 汗まみれになりながら絡み合っていると、疲れきったのか、とうとうちゃんは抵抗しなくなった。 後は雄化した俺の独壇場。 ちゃんのが息苦しさに唇を開いた隙に舌をねじ込みちゃんの舌を奪いつつ、挿入。 「やめて、いやー」とか言ってたけど無視して、ちゃんの腰が浮くほどがんがん突きまくってそのまま中出し。 俺「ちゃん弟に犯されてどうね?もう言えんじゃろ。」 ちゃんは半泣きでボーゼンとしてた。乱れた下着と今出したばっかりのザーメンまみれの下半身を見てまたボッキしてしまい、再びモードで2回戦突入。 半泣きのちゃんを犯しながら 「もう弟じゃあないけんね。近親相姦したんじゃけー。弟に犯されとるんじゃけー」 とか 「弟のチンチンはどうね ちゃん?弟とセックスしとるんみんなに教えたぎょー   か?」と耳元て言い聞かせ(脅迫?)ながら腰を乱暴に動かしてると、ちゃんが泣きながら 「いや、言っちゃいけん!」と抱きついてきた。              しゃせ??。 その後、俺はシャワーから出てきたちゃんの腕をつかみ寄せフェラチオさせながら 今後も近親相姦の関係を続ける事を約束させた。 ちゃんは俺のちんこをくわえながらコクコクと頷いてた。 最初のうちは嫌がってたちゃんも下に両親がいる時犯す以外は嫌がってないし。 最近は自分でコンドーム買ってきて、挿入前に手際よくつけてくるまでに成長。 とゆー楽しい夏休みをおくっている広島の弟の話でした。 続編:広島の弟 http://moemoe.homeip.net/view.php/3106